錦織圭2019年/バルセロナオープン2回戦の詳細について

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こんにちは、豊川です!

スペインのバルセロナで行われるバルセロナ・オープンが始まり日本の錦織圭が出場が決まっています。

バルセロナオープンは錦織が2014・2015年と優勝しているATP500の大会です。

モンテカルロでは残念な結果に終わりましたが、全仏に向けて良い結果を残せればよいですね!

 

今回はバルセロナオープン2回戦(錦織にとっては初戦)の錦織圭の試合結果について記事を書いていきます。

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錦織圭/2回戦の試合結果

錦織圭 VS T.フリッツ

錦織はバルセロナオープンで第4シードでの出場となりました。

錦織のバルセロナオープン初戦の相手は

アメリカのテイラー・フリッツ(=21歳)。

世界ランクは58位(錦織は7位)

 

2人の対戦成績は錦織の1勝0敗。

2016年のメンフィスオープンでの対戦。

錦織が勝って4連覇を達成。

T.フリッツは当時18歳で3年前以来の対戦となります。

 

T.フリッツの特徴としては攻撃的でサーブが強力。

ただし先述の変化を付けるタイプの選手ではない。

錦織としてはストローク戦を挑みながら組み立てていけば良い!

 

4月23日のバルセロナは雨が降っており、土に水分を含んでいるので球足は速くないです。

リターンが得意な錦織にとってはプラスに働くでしょうか。

第1セット:(錦織)7-5

第1セット総評

ストローク戦に持ち込むと錦織が有利なるため、錦織は何とかリターンを返したいところ。

錦織は工夫してポジションをベースラインよりも後ろにしてリターンを返してストローク戦に持ち込むスタンス。

バルセロナは雨が降っており、土が雨で重くなっていましたね。

そのおかげで球足が遅くなり、速いサーブでも錦織が対応出来るようになっていました。

 

錦織のフォアハンドのミスが多くて焦りましたが何とか勝つことが出来ましたね。

錦織が一方的に攻めていても錦織のミスでT.フリッツを助けてしまった場面があります。

  • 第1ゲーム:T.フリッツがキープ

T.フリッツのサーブ

0-0:T.フリッツのフォアハンドウィナー

15-0:錦織のリターンがアウト

30-0:T.フリッツのバックハンドウィナー

40-0:錦織のリターンを打つがネット

40-15:錦織がフォアハンドで打って前へ出てプレッシャーをかける。T.フリッツのフォアハンドがアウト

40-30:錦織のバックハンドウィナー

40-40:錦織のフォアハンドがアウト

A-40:錦織のバックハンドがアウト

T.フリッツがキープ

  • 第2ゲーム:錦織がキープ

錦織のサーブ

0-0:ワイドサーブでオープンコートを作ってから逆方向へのバックハンドにT.フリッツが届かず。

15-0:T.フリッツのフォアハンドがネット

30-0:T.フリッツのフォアハンドウィナー

錦織の2ndサーブを強打。

30-15:T.フリッツのフォアハンドがネット

40-15:T.フリッツのリターンエース

40-30:錦織の2ndサーブを叩いたT.フリッツのフォアに錦織がバックハンドで対応するもアウトの判定

40-40:T.フリッツのリターンがアウト

A-40:T.フリッツの強力なフォアハンドに錦織のフォアが差し込まれてネット

40-40:T.フリッツのフォアハンドがアウト

A-40:錦織のバックハンドがアウト

40-40:T.フリッツのリターンがアウト

A-40:バックのクロスラリーで錦織のバックがネット

40-40:錦織のバックハンドにT.フリッツが合わせるもアウトの判定

A-40:T.フリッツのリターンポイント

40-40:錦織のサービスポイント

A-40:T.フリッツのリターンがネット

錦織がキープ

  • 第3ゲーム:T.フリッツがキープ

T.フリッツのサーブ

0-0:T.フリッツのサービスエース

15-0:錦織のリターンを打つが大幅にアウト

15-15:逆クロスで錦織のフォアハンドがネット

30-15:錦織が回り込んでフォアハンドをストレートで打ち、T.フリッツのショットがアウト

30-30:錦織のリターンがアウト

40-30:T.フリッツのグランドスマッシュを錦織がストレートで返す

40-40:錦織の浅くなったリターンをT.フリッツがバックハンドウィナー

A-40:錦織のリターンがアウト

T.フリッツがキープ

  • 第4ゲーム:T.フリッツがブレーク

錦織のサーブ

0-0:T.フリッツのバックのコードボールでのポイント

0-15:T.フリッツのフォアハンドがアウト

15-15:錦織のフォアハンドがアウト

15-30:T.フリッツのリターンがアウト

30-30:錦織のフォアがアウト

30-40:T.フリッツのフォアハンドがネット

40-40:錦織のフォアがアウト

40-A:錦織のフォアがネット

T.フリッツがブレーク

  • 第5ゲーム:T.フリッツがラブゲームでキープ

T.フリッツのサーブ

0-0:錦織のリターンがネット

15-0:錦織のリターンがアウト

30-0:錦織のバックがアウト

40-0:T.フリッツのサービスポイント

T.フリッツがラブゲームでキープ

  • 第6ゲーム:錦織がキープ

錦織のサーブ

0-0:T.フリッツのフォアハンドがネット

15-0:錦織のバックハンドがアウト

15-15:錦織のフォアハンドウィナー

30-15:錦織のダブルフォルト

30-30:錦織のワイドサーブにT.フリッツのリターンがネット

40-30:T.フリッツの深い所に錦織のフォアが大幅にアウト

40-40:T.フリッツのリターンがネット

A-40:T.フリッツのパッシングショット

40-40:錦織のフォアハンドウィナー

A-40:錦織のフォアがネット

40-40:T.フリッツのリターンがネット

A-40:T.フリッツのリターンがネット

錦織がキープ

  • 第7ゲーム:錦織がブレーク

T.フリッツのサーブ

0-0:T.フリッツのフォアハンドがアウト

0-15:錦織のショットがラケットに当たらずアウトになる

15-15:T.フリッツのバックハンドがネット

15-30:T.フリッツのセンターへのサーブに錦織が逆を突かれたような感じで返せず。

30-30:T.フリッツのフォアハンドウィナー

40-30:T.フリッツのフォアがネット

40-40:錦織のリターンエース(T.フリッツが足を取られる)

40-A:T.フリッツのフォアハンドがアウト

錦織のボールを追う泥臭いプレーでT.フリッツのミスを誘い出した

錦織がブレーク

  • 第8ゲーム:錦織がキープ

錦織のサーブ

0-0:T.フリッツの甘くなったリターンに錦織のフォアハンドウィナー

錦織が振り抜く

15-0:錦織のダブルフォルト

15-15:バックのクロスラリーで錦織のバックハンドがネットにかかる

15-30:T.フリッツのバックボレーがアウト

30-30:T.フリッツのバックハンドがアウト

40-30:錦織の深いフォアハンドにT.フリッツが返せず

錦織がキープ

  • 第9ゲーム:T.フリッツがキープ

T.フリッツのサーブ

0-0:錦織のバックがアウト

15-0:錦織の(今日初の)スライスにT.フリッツのバックがアウト

15-15:錦織のコードボールにT.フリッツのフォアがアウト

15-30:錦織のフォアハンドがネット

30-30:T.フリッツのサービスエース

40-30:フォアのダウンザラインでT.フリッツの体勢を崩し錦織のドライブボレー

40-40:T.フリッツのフォアハンドがアウト

40-A:錦織のリターンがアウト

40-40:T.フリッツのサービスエース

A-40:錦織のフォアにT.フリッツが追いつくが返せず

40-40:錦織のリターンがネット

A-40:錦織のリターンが深い。T.フリッツが錦織のリターンを打つがアウトの判定

40-40:T.フリッツのサービスエース

A-40:T.フリッツのサービスエース

T.フリッツがキープ

  • 第10ゲーム:錦織がキープ

錦織のサーブ

0-0:T.フリッツのリターンがネット

15-0:錦織のフォアハンドがネット

15-15:錦織のバックハンドウィナー

30-15:T.フリッツのリターンがネット

40-15:錦織のフォアのダウンザライン

錦織がキープ

  • 第11ゲーム:錦織がブレーク

T.フリッツのサーブ

0-0:バックのクロスラリーでT.フリッツのバックハンドがアウト

0-15:T.フリッツのフォアがアウト

0-30:T.フリッツのバックハンドがネット

0-40:錦織のバックハンドがアウト

15-40:錦織のフォアハンドにT.フリッツがフォアで合わせるもアウト

錦織がブレーク

  • 第12ゲーム:錦織がキープ

錦織のサーブ

0-0:錦織のフォアハンドウィナー

15-0:T.フリッツのフォアハンドウィナー

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15-15:T.フリッツのリターンに錦織のショットが大幅にアウト(スィートポイントに当たらなかったぽい!?)

15-30:フォアのクロスラリーでT.フリッツのショットがアウト

30-30:T.フリッツのリターンに錦織のショットがアウト

30-40:錦織のドロップショット

40-40:錦織のバックのダウンザラインにT.フリッツのフォアがアウト

A-40:T.フリッツのリターンがアウト

錦織がキープ

第1セットのスタッツ

 

第2セット:(錦織)6-2

第2セット総評

1セット終了後、足の付け根の部分をマッサージしてもらったT.フリッツ。

第2セットから動きが明らかに鈍くなったのが分かりました。

 

ストローク戦になると錦織がペースを握りました。

錦織の第2セットのアンフォースドエラーは6本で、とても優秀でした。

フリッツのサービスにも上手く対応し、リターンしていたと思います。

リターンさえ出来ればストローク戦に持ち込んで錦織がポイントを取る可能性がグッと高まるのでとても分かりやすい流れを錦織は作っていたと思います。

  • 第1ゲーム:T.フリッツがキープ

T.フリッツのサーブ

0-0:錦織のバックハンドがアウト

15-0:錦織のストレートのフォアハンドがアウト

30-0:錦織のドロップショットをT.フリッツが返しポイント

40-0:錦織のリターンエース

40-15:錦織のリターンにT.フリッツのバックがネットにかかる

40-30:錦織のバックハンドがアウト

T.フリッツがキープ

  • 第2ゲーム:錦織がキープ

錦織のサーブ

0-0:T.フリッツのリターンがネット

15-0:T.フリッツのリターンを錦織がフォアで返すがネットにかかる

15-15:T.フリッツのリターンがネット

30-15:錦織のショットにT.フリッツが追いついてフォアで打ち上げるがアウト

40-15:T.フリッツのリターンがコートボールでネットIN

40-30:T.フリッツのフォアハンドがアウト

錦織がキープ

  • 第3ゲーム:錦織がブレーク

T.フリッツのサーブ

0-0:T.フリッツのバックの浅井スライスに錦織が返し、そのボールをT.フリッツが返すが錦織が叩きつけてポイント

0-15:錦織のフォアハンドウィナー

0-30:錦織のリターンがアウト

15-30:錦織のバックのダウンザラインにT.フリッツがフォアハンドで返せず。

15-40:錦織のストレートのフォアがアウト

30-40:錦織のバックハンドウィナー

錦織がブレーク

  • 第4ゲーム:錦織がキープ

錦織のサーブ

0-0:T.フリッツのリターンがネット

15-0:バックのクロスラリー⇒フォアのクロスラリーで錦織のフォアハンドがアウト

15-15:T.フリッツのバックに錦織のフォアがネットにかかる

15-30:T.フリッツのフォアがアウト

30-30:T.フリッツのリターンがアウト

40-30:T.フリッツのリターンがアウト

錦織がキープ

  • 第5ゲーム:錦織がブレーク

T.フリッツのサーブ

0-0:T.フリッツのフォアがアウト

0-15:錦織のショットにボールがイレギュラーし、T.フリッツが返せず

0-30:錦織のリターンがアウト

15-30:T.フリッツのサービスエース

30-30:T.フリッツのバックハンドがアウト

30-40:錦織のドロップをT.フリッツが返せず

錦織がブレーク

  • 第6ゲーム:錦織がキープ

錦織のサーブ

0-0:T.フリッツのバックがアウト

15-0:錦織のダブルフォルト

15-15:T.フリッツのリターンをショートバウンドで打つがアウト

15-30:T.フリッツのリターンがネット

30-30:T.フリッツのリターンがアウト

40-30:T.フリッツのバックハンドがアウト

錦織がキープ

  • 第7ゲーム:T.フリッツがキープ

T.フリッツのサーブ

0-0:錦織のリターンにT.フリッツのバックがアウト

0-15:錦織のリターンがアウト

15-15:錦織のリターンがネット

30-15:T.フリッツのフォアのダウンザラインに追いつくが返せず

40-15:錦織のバックにT.フリッツが返せずポイント

40-30:T.フリッツのフォアがアウト

40-40:T.フリッツのサービスエース

A-40:T.フリッツのサービスエース

T.フリッツがキープ

  • 第8ゲーム:錦織がキープ

錦織のサーブ

0-0:T.フリッツのフォアがアウト

15-0:T.フリッツのリターンエース

15-15:錦織のサービスエース

30-15:T.フリッツのリターンがアウト

40-15:錦織のバックハンドにT.フリッツがバックで合わせるがアウト

錦織がキープ、錦織が第2セットを2ブレークで奪取し勝利!!

第2セットのスタッツ

圧倒的に違ったのは錦織のエラーの少なさと2ndサーブの得点率ですね。

錦織は1セット目ではエラーがちょっと多くてブレークされましたが、何とかブレークバックして土壇場でまたブレークしてという流れでした。

第2セットは錦織のエラーが少なく、付け入る隙がないくらい素晴らしいテニスをしていました。

第2セットでは錦織がブレークポイントを与えることなく快勝でしたね。

錦織の調子はどうだったのか?

錦織の2019年シーズンはバルセロナオープン前までで6大会に出場。

成績は13勝6敗。勝率68%

  • シドニー国際:優勝(≧▽≦)
  • 全豪オープン:ベスト8(^-^)
  • ロッテルダム:ベスト4(^-^)
  • ドバイ:ベスト16(-.-)
  • インディアンウェルズ:ベスト32(-_-;)
  • マイアミ:2回戦負け(>_<)
  • モンテカルロ:ベスト32(-_-;)
  • バルセロナ:👈今ここ

錦織だったらもっと勝てたと感じる数字です。

やっぱり錦織は実力がありますし、世界に通用するテニスをしています。

 

結果だけ見ると

昨年準優勝したモンテカルロが初戦敗退

マイアミオープンでも初戦敗退

勝ちから遠ざかっている錦織。

クレーコート初戦のモンテカルロで勝てないとなっては、「今年のクレーコート大丈夫か?」と親心で心配になります。

 

ですが、錦織は落胆していません。

錦織のクレーコートでの勝率は他のサーフェスと比べても高いです。

しかも錦織自身が「クレーコートでの練習は調子が良い」と言っていますし、ケガの問題もなさそうです。

 

バルセロナオープンは錦織が2014、2015年と連覇している大会。

優勝しているだけに錦織には良い感触がある大会だと思います。

2019年ツアー2勝目なるか、注目です!!

まとめと総評

今回はバルセロナオープン/錦織圭2回戦の対戦結果と錦織圭の調子について紹介しました。

 

錦織は初戦は快勝と言ってもいい形で終わりました。

錦織はストレートでT.フリッツとの戦いを制しました。

ストローク戦になれば錦織が主導権を握ってT.フリッツを上回っていました。

リターンを返せれば錦織が優位にゲームを取れる試合だったと感じました。

負けが続いていて、モチベーションが下がり気味かと思いましたが、あっけらかんとしていて錦織らしいと錦織らしい笑笑

そこが錦織の良い所というか、図太いという感じですね。

 

今回の勝利でインディアンウェルズのマナリノ戦以来の勝利なので実に1か月ぶりとなりました。

勝って勝って勝ちまくってほしいです。

今年こそはグランドスラムとマスターズ1000の優勝を!!

 

皆で錦織の試合を見ながら応援しましょう!!

プロテニスの試合の見方はこちらで解説しています

スカパーでテニスを半額で見る方法とスカパーの全容まとめ

 

今日も

Let’s enjoy the tennis!!

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