2019年ブリスベン国際/男子シングルスの試合結果と錦織圭の試合内容をまとめてみた

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

こんにちは、豊川です!

2019年のATPツアーが始まりました。

今年の錦織選手はハワイオープンで優勝し、好スタートを切りましたね!

 

悲願のマスターズ1000・グランドスラムでの優勝が期待されます。

今回はATP250の「ブリスベン国際大会」の試合結果について紹介していきます。

2019年ブリスベン国際の対戦表と対戦結果

2019年/ブリスベン国際大会の、

対戦表と対戦結果を紹介していきます!

まだ、全ての結果が出ておりませんので、結果が分かり次第追記していきます。

男子シングルス

1日目(12月31日)

★ラウンド32(コート2)

内山 靖崇   6┃7(8)

U.アンベール  4┃6(6)

 

★ラウンド32(Pat Rafter Arena)

J.ミルマン   7(8)┃6(6)┃6

T.サンドグレン 6(6)┃7(8)┃0

 

★ラウンド32(コート2)

L・マイエル      3┃1

M. Kecmanović  6┃6

 

★ラウンド32(コート1)

A.ベデネ    0┃3

M.ラオニッチ   6┃6

 

★ラウンド32(Pat Rafter Arena)

G.ディミトロフ 6┃6

西岡 良仁   3┃4

2日目(1月1日)

★ラウンド32(コート1)

A.ボルト   3┃0

J.トンプソン 6┃6

 

★ラウンド32(Pat Rafter Arena)

A. Popyrin  2┃2

A. デミノー  6┃6

 

★ラウンド32(コート1)

T.コキナキス 6(6)┃4

J.ツォンガ  7(8)┃6

 

★ラウンド32(Pat Rafter Arena)

N.キリオス 7(7)┃5┃7(7)

R. ハリソン 6(5)┃7┃6(5)

 

★ラウンド32(Pat Rafter Arena)

ジェームス・ダックワース 3┃4

A. マリー           6┃6

 

★ラウンド32(コート2)

J. シャルディー 4┃6┃6

J. ストルフ   6┃3┃4

 

★ラウンド32(コート1)

T. フリッツ  6(5)┃7(7)┃4

D. クドラ  7(7)┃6(2)┃6

3日目(1月2日)

★ラウンド16(Pat Rafter Arena)

D. メドベージェフ 7┃6

A. マリー      5┃2

 

★ラウンド16(コート1)

J. トンプソン 4┃2

A. デミノー   6┃6

 

★ラウンド16(Pat Rafter Arena)

N. キリオス   7(7)┃2┃3

J. シャルディー 6(5)┃6┃6

 

★ラウンド16(コート2)

M. Kecmanović 3┃6(2)

M. ラオニッチ  6┃7(7)

 

★ラウンド16(コート1)

D. クドラ 5┃2

錦織圭   7┃6

 

★ラウンド16(コート2)

内山靖崇    7(8)┃6

K. エドマンド    6(6)┃4

 

★ラウンド16(Pat Rafter Arena)

G. ディミトロフ 6┃6

J. ミルマン     3┃4

4日目(1月3日)

★準々決勝(Pat Rafter Arena)

G. ディミトロフ 5┃5

錦織圭      7┃7

 

★準々決勝(Pat Rafter Arena)

J. シャルディー 6┃3┃7(7)

内山靖崇     4┃6┃6(4)

 

★ラウンド16(Pat Rafter Arena)

ダニエル太郎 6(5)┃3

J. ツォンガ  7(7)┃6

5日目(1月4日)

★準々決勝(PAT RAFTER ARENA)

D.メドベージェフ 6(2)┃6┃6

M.ラオニッチ    7(7)┃3┃4

 

★準々決勝(PAT RAFTER ARENA)

J.ツォンガ  6┃7(7)

A.デミノール    4┃6(2)

6日目(1月5日)

★準決勝(PAT RAFTER ARENA)

J. シャルディー 2┃2

錦織圭     6┃6

7日目(1月6日)

★決勝(PAT RAFTER ARENA)

錦織圭      6┃3┃6

D.メドベージェフ 4┃6┃2

錦織圭の試合内容について

錦織圭の今年のプレーを占う意味でも、ブリスベン国際でのプレーは注目したいところです。

2019年ブリスベン国債の錦織圭の試合内容について紹介します。

 

2回戦(1/2(水))

錦織圭 VS D.クドラ

錦織初戦の相手は世界ランク63位のデニス・クドラ(アメリカ)

1回戦で同じアメリカの選手を破っての2回戦進出です。

セットカウント2-0(7-5、6-2)でストレートで錦織が勝利し、準々決勝進出となった。

クドラの激しいサーブに苦戦するも要所要所でのプレーが光り、番狂わせとはならなかったですね。

 

第1セット

お互いにキープが続く膠着状態が続く。

クドラからのサービスゲームでスタート。

第1ゲーム目に錦織がブレークチャンスを迎えるも、クドラが踏ん張りキープ。

その後は、互いにサービスゲームをキープする状態へ。

迎えた第11ゲーム。クドラのダブルフォルトやミスからブレークポイントを迎え、錦織は見事にブレークに成功!

第12ゲームは錦織がキープし、第1セットは錦織が獲得!!

 

第2セット

第1セットの勢いをそのままに錦織がアクセル全開で、クドラを圧倒。

なんと2度のブレークに成功とサービスゲームは全て落とさずに勝利!

第1ゲームでいきなり、ブレークに成功した錦織。

第3ゲームでもブレークチャンスを迎えるが、クドラが踏ん張りキープ。

錦織は第4ゲームで2度のダブルフォルトでブレークの危機を迎えるも、フォアハンドのショットとサーブで何とかしのぐ。

第7ゲームは錦織がラブゲームでブレークに成功。そのまま第8ゲームをキープし、勝利となった。

 

準々決勝(1/3(木))

錦織圭 VS G.ディミトロフ

準々決勝の相手は世界ランク19位のグリゴル・ディミトロフ(ブルガリア)

個人的にかなり鬼門と思っていた相手です。

ディミトロフは凄くタフですし、サーブが速い印象です。

結果はセットカウント2-0(7-5、7-5)で錦織がストレートで勝利し、準決勝へ駒を進めました。

 

第1セット

ディミトロフのサーブでゲームスタート。

お互いにサービスゲームをキープし続ける、シーソーゲーム。

第8ゲームまではデュースまでも行かず、お互いにサービスゲームを死守。

迎えた第9ゲーム。ディミトロフのミス、錦織の攻めでデュースまでもつれ込むも、ディミトロフが踏ん張りキープ。

注目の第11ゲーム。ディミトロフのサービスゲーム。ダブルフォルトやミスで錦織が3連続ポイントで、ブレークチャンスを迎えます。

が、ディミトロフが2連続ポイントでデュースへ。ADまで持っていくも、そこからの錦織が凄かった!!

ディミトロフのミスからデュースに戻し、錦織のダウンザライン・強烈なフォアハンドで連続ポイント。

錦織が初のブレークに成功!!

第12ゲームは錦織がキープし、第1セットを獲得。

 

第2セット

第2セットは波乱の展開で凄く面白かったです。

ディミトロフのサーブでスタート。

第1ゲーム、デュースまで持っていくもディミトロフのドロップショット・フォアハンドが決まりキープ。

第2ゲームは錦織のバックハンドがネットにかかり、ブレークを許す。

第3ゲームは15-40で錦織がブレークチャンスを握るも、ディミトロフが凌ぐ。

そして、第7ゲームでディミトロフのダブルフォルトや錦織のバックハンドウィナーなどで再びブレークチャンスを迎える!

15-40からデュースまで行くも、ディミトロフの2本のミスで錦織がブレークバック!

8~10ゲームまではお互いにキープ。

そして、第11ゲーム。ディミトロフの2本のダブルフォルトにつけ入り、錦織がブレークに成功!

第12ゲームは錦織がキープ。

錦織のストレート勝利となりました。

 

準決勝(1/5(土))

錦織圭 VS J.シャルディー

錦織の準決勝の相手は世界ランク40位のジェレミー・シャルディー(フランス)

セットカウント2-0(6-2、6-2)で錦織がまたもやストレートで勝利!

錦織はまだセットを落としておらず、全てストレートで勝ち続けています。

錦織強すぎ・・・!

 

第1セット

シャルディーのサーブでゲームスタート。

第1ゲームは錦織がシャルディーのミスで2ポイントを連取。ブレークかと思いきや、シャルディーが強烈なサーブで隙を与えずにキープ。

2~4ゲームはお互いの持ち味を発揮し、キープ。

第5ゲームは、シャルディーのダブルフォルトからペースを崩し、ミスを連発。錦織にブレークを許す。

その後も、錦織が完全にペースをつかみ、主導権を握る。

シャルディーのフォアハンドやリターンはことごとくアウトになり、追い詰められる。

第8ゲームは錦織のサービング・フォー・ザ・セット。シャルディーが2ポイント連取の逆襲を見せるも、錦織は落ち着いていた!

錦織のフォアハンドボレーやシャルディーのミスで、40-30。

錦織のダブルフォルトで危ない場面もあったが、最後はサービスエースで錦織が1セット目を獲得!

錦織はなんと4~8ゲームまで5ゲーム連取となった。

 

第2セット

第1ゲームは、シャルディーがミスをするもサーブで主導権を握り、キープ。

第2ゲームは、錦織のダブルフォルト、シャルディーのリターンエースで危うい場面があるも錦織が冷静に対処しキープ。

第3ゲームは、シャルディーのサーブが光り3本のサービスエースでキープ。

第4ゲームは、シャルディーのミス、錦織のフォアハンドウィナーで錦織がキープ。

第5ゲームは、シャルディーのミスが露骨に出てしまい、錦織がブレーク。

第6、7ゲームはラブゲームで錦織がキープ・ブレーク。

第8ゲームは、錦織のサービング・フォー・ザ・セット。サービスエースやフォアハンドウィナーで、シャルディーを寄せ付けず、錦織がキープ。

第2セットは錦織が獲得し、ストレートで勝利!

 

決勝(1/6(日))

錦織圭 VS D.メドベージェフ

錦織の決勝の相手は、世界ランク16位のダニル・メドベージェフ(ロシア)

ダニル・メドベージェフとは2018年楽天オープンの決勝戦で戦い、コテンパンにやられた相手です。

22歳ととても若い選手で、将来を期待される選手の一人です。

強烈なフォアハンドとサーブがウリで、ストロークに秀でている選手ですね。

結果は2-1(6ー4、3ー6、6-2)でシーソーゲームを制した錦織が勝利!

何と3年ぶりのタイトル獲得となりました(2016年2月のメンフィスオープン以来)

ここでの250ポイントはとても大きく、続く全豪オープンへの良い足掛かりとなりそうですね。

 

第1セット

第1ゲームは激しいストローク戦が続く。メドベージェフがバックハンドのジャックナイフで錦織のリターンがネットにかかり、キープ。

第2ゲームは、メドベージェフが3ポイント連取するも錦織が連続ポイントで追いつき、デュースへ。

メドベージェフの鋭い正確なストロークに錦織のフォアハンドが連続でアウトになり、ブレークを許す。

第3ゲームは錦織がブレークチャンスを迎えるも、バックハンドの正確さが薄れメドベージェフがキープ。

第4ゲームは、お互いに深く打ち合うラリーが続き、シーソーゲームが続く。デュースまで行き、錦織のサーブにメドベージェフのリターンがアウトになり、錦織がキープで初のゲームを獲得。

第5ゲームは、メドベージェフのダブルフォルトもあり錦織がブレークに成功!

第6ゲームは、錦織のサービスエースやストローク戦を制し錦織がキープ。

第7ゲームは、メドベージェフのダブルフォルトからミスに付け入り、ミスを誘発するショットでメドベージェフのミスを誘い、最後はリターンエースを炸裂させ錦織がブレーク!

第8ゲームは、錦織のサーブが決まりまくりメドベージェフのリターンがことごとくアウトになりキープ!

第9ゲームは、メドベージェフ3ポイント連取からの錦織が2連続リターンエースで反撃するもメドベージェフが譲らすキープ。

第10ゲームは、錦織のサービング・フォー・ザ・セット。なんとラブゲームでキープし、錦織がキープ。

1セット目は錦織が奪取に成功!

 

第2セット

メドベージェフのサービスからスタート。

第1ゲームは4度のデュースを挟むも、最後は錦織のバックハンドの精度を欠いてしまいメドベージェフがキープ。

2~4ゲームはお互いの強みを生かし、互いにキープ。膠着状態が続く。

迎えた第5ゲーム。錦織得意技のバックハンドが決まり、15-40でブレークチャンスを迎える。メドベージェフが許さず、ポイントを連取しデュースへ。第1ゲームと同じく4回のデュースの末、最後はメドベージェフのサービスエースでキープ。

第6ゲームは錦織がラブゲームでキープ。

第7ゲームは3回のデュースを挟み、錦織が粘るもバックハンド、フォアハンドがともにネットにかかりメドベージェフがキープ。

第8ゲームは、錦織2ポイント連取からのメドベージェフが底力を見せ、4ポイントを連取しブレークに成功。最後は素晴らしいダウンザラインが決まり、錦織は手が出せず。

第9ゲームは、メドベージェフのサービング・フォー・ザ・セット。2本連続錦織のリターンがネットにかかり、勢いに乗ったメドベージェフがそのままキープ。

第2セットはメドベージェフが獲得となった。

 

第3セット

錦織圭のサービスでスタート。

第1ゲームは錦織の2本のダブルフォルトでポイントを奪われるも、踏ん張りキープ。

第2・3ゲームはお互いにキープ。

第4ゲームは、メドベージェフがダブルフォルトから調子を崩しフォアハンドのミスを連発し4ポイント連続で失い錦織がブレーク!

第5ゲームは錦織が危なげなくキープ。

第6ゲームはメドベージェフが調子が悪いの引きずっているのかミスを連発し、1ポイント返すも最後もミスが出てしまい錦織がブレーク!

第7ゲームは錦織のサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップ。だが、メドベージェフのバックハンドウィナーからダブルフォルトやらバックハンドのミスが連続し、メドベージェフがブレーク

第8ゲームは、メドベージェフのダブルフォルトから錦織がラブゲームでブレークに成功!

第3セットは錦織が獲得し、勝利!!

 

錦織は3年ぶりとなるタイトルを獲得。

ブリスベン国際での奪われたセット数は決勝の1セットのみという驚異的な強さを発揮。

ハワイオープンで優勝した勢いそのままに、ブリスベン国際での優勝を果たしました。

ブリスベン国際について

ブリスベン国際

  • 開催国:オーストラリア
  • 会場:クイーンズランド・テニス・センター
  • 大会ランク:マスターズ250
  • サーフェス:屋外ハードコート
  • 開催年:2009年

 

大会歴代優勝者

  • 2009年:ラデク・ステパネク(チェコ)
  • 2010年:アンディ・ロディック(アメリカ)
  • 2011年:ロビン・セーデリング(スウェーデン)
  • 2012年:アンディ・マリー(イギリス)
  • 2013年:アンディ・マリー(イギリス)
  • 2014年:レイトン・ヒューイット(オーストラリア)
  • 2015年:ロジャー・フェデラー(スイス)
  • 2016年:ミロシュ・ラオニッチ(ユーゴスラビア)
  • 2017年:グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)
  • 2018年:ニック・キリオス(オーストラリア)

まとめと総評

今回は、2019/ブリスベン国際について紹介しました。

ATP250のランクとはいえ、ATPワールドツアーの最初の大会です。

しかも、すぐ後には全豪オープンが控えています。

ここで勝って勢いをつけて全豪オープンに臨むというのが理想的な流れではないでしょうか。

全豪オープンに向けての実戦と調整も兼ての出場する選手が多いと思います。

ブリスベン国際で暑さであったり、湿気であったり、気候であったりを肌で感じることが出来るのも出場する大きな利点となると思います。

 

是非素晴らしい試合を期待しています!

 

今日も

Let’s enjoy the tennis!!

 

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*