男子テニスのATPマスターズ1000の特徴や開催場所とは!?

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こんにちは、豊川です!

この記事をご覧になっている方はテニスがかなり好きな方だと思います。

実際にテニスをしている人でもグランドスラム以外の大会はイマイチ分からないという方も多いですね。

グランドスラム以外にどんな大会があるのかなと気になったあなたは立派なテニス愛好家です。

今回はグランドスラム・マスターズファイナルの次に大きな大会マスターズ1000の特徴と開催場所を紹介します。

マスターズ1000の特徴

マスターズ1000はその大会の名通り、優勝すると1000ポイントが獲得出来ます。

優勝すれば、目に見えて世界ランクが上がること間違いなしです。

 

錦織選手はマスターズ1000において、準優勝は何回かありますが優勝経験がまだありません。

それくらい厳しい大会なのです。

マスターズ1000は1年で9回も開催されているのが特徴の1つです。

マスターズ1000の9大会全てを生涯で優勝したプレイヤーを「ゴールデンマスターズ」と呼び、2018年現在で達成した人はノバク・ジョコビッチのみとなっています。

史上最高のテニスプレイヤーと呼ばれる「フェデラー」でさえ成し遂げていない偉業です。

ジョコビッチは改めて凄いプレイヤーなのだと思い知らされます!!

マスターズ1000の出場規定について

マスターズ1000は3番目に大きな大会となるので、出場制限も厳しいです。

フューチャーズやチャレンジャーツアーに参加してある程度の順位の世界ランクになっていないと出場出来ません。

世界ランク上位のスーパースター達も当然出場します。

 

マスターズ1000は出場義務が発生する仕組みとなっています。

前年の世界ランクが30位以内の選手には必ず出場義務が発生します(例外あり)

★例外とは以下の4点です

  1. モンテカルロ・マスターズのみ出場義務はなし。
  2. 通算600試合出場
  3. 年間12大会以上出場した年から12年連続プレーする
  4. 満31歳になる

2~4は条件を満たすと1つの大会の出場義務が免除されます。

2~4を全て満たすと全ての大会の出場義務は免除されます。

 

また、ケガや体調不良などで欠場した場合

翌年参加出来ない可能性があるなどのペナルティが課せられるためトッププレイヤーに課せられる負担は凄まじい仕組みとなっています。

まぁ、トップスターが出場しないとお客さんが来な・・・

おっと、それ以上は言わないでおきましょう。

マスターズ1000が開催される場所について

大会名 開催地 会場 開催月 コート
BNPパリバ・オープン アメリカ・インディアンウェルズ インディアンウェルズ・テニスガーデン 3月上旬 ハード
マイアミ・オープン アメリカ・キービスケイン クランドン・パーク 3月下旬 ハード
モンテカルロ・マスターズ フランス・ロクブリュヌ=カップ=マルタン モンテカルロ・カントリークラブ 4月中旬 クレー
ムチュア・マドリード・オープン スペイン・マドリード マドリード・アリーナ 5月上旬 クレー
BNLイタリア国際 イタリア・ローマ フォロ・イタリコ 5月中旬 クレー
ロジャーズ・カップ カナダ・モントリオール(奇数年)・トロント(偶数年) スタッド・ユニプリックス(モントリオール)

スタッド・ユニプリックス(トロント)

8月上旬 ハード
ウエスタン・アンド・サザン・オープン アメリカ・メイソン リンドナー・ファミリー・テニスセンター 8月中旬 ハード
上海マスターズ 中国・上海 上海旗忠森林体育城テニスセンター 10月中旬 ハード
パリ・マスターズ フランス・パリ ベルシー・アリーナ 11月上旬  ハード

 

開催国としてはアメリカが多いですね。

9大会のうち3大会がアメリカの主催となっています。

注意してみると開催場所が月によってある程度近くの場所になっているのが分かります。

  • 3月⇒アメリカ
  • 4~5月⇒ヨーロッパ
  • 8月⇒アメリカ
  • 10月⇒アジア
  • 11月⇒ヨーロッパ

コートはヨーロッパのマスターズはクレーコート、アメリカはハードコートが主流です。

コートの種類が違うため、選手たちの調整も大変です。

マスターズ1000の獲得ポイントについて

予選2戦目 16
予選通過 25
ベスト128 10
ベスト64 10~25
ベスト32 45
ベスト16 90
ベスト8 180
ベスト4 360
準優勝 600
優勝 1,000

ポイントの変遷はグランドスラムを半分にしたような感じになります。

ほとんどのトップレベルの選手が出場するため、グランドスラムと同様に勝ち進むのはとても厳しい戦いになりますね。

グランドスラムよりも開催数が多いため、錦織選手が優勝する機会も訪れるのではないでしょうか。

ちなみに、日本人だと大阪なおみ選手がBNPパリバオープンで優勝を果たしました。

彼女の才能や今後の活躍が非常に楽しみですね。錦織選手も負けないで!

まとめと総評

今回はマスターズ1000の特徴や開催場所について紹介しました。

特徴としては以下の3点です。

  • マスターズ1000は年9回開催される。
  • ポイント的にはグランドスラムの半分。
  • グランドスラムよりも前に開催される。

マスターズ1000を知っていれば、「どや顔」出来ること間違いなしです。

 

今日も

Let’s enjoy the tennis!!

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