男子テニスATPマスターズ500の開催場所や特徴、ポイントを解説

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こんにちは、豊川です!

ATPテニスワールドツアーはその獲得ポイントや獲得賞金によって規格や規模が明確に定められています。

マスターズ500は規模が丁度真ん中の位置にあります。

トッププロと若い選手たちのどちらから見ても大切な大会となります。

今回の記事ではマスターズ500の開催場所や特徴、獲得ポイントについて紹介していきます。

マスターズ500の特徴について

マスターズ500はマスターズ1000の次に大きな大会となっています。

規模では4番目の大きさ。

年間に13回の大会が開催されています。

大会数が多いため、

13全ての大会に出場することは相当タフでないと難しいと思います(グランドスラムやマスターズ1000も含めると更に出場大会数が増える)

選手の戦い方としてはグランドスラム、マスターズ1000は必ず出る。

体調面を見て出場するマスターズ500の大会を決める。

このような感じではないでしょうか。

マスターズ500の出場義務について

マスターズ500はマスターズ1000と同様に出場義務が発生します。

前年の世界ランクが30位以内の選手は13大会の内の4大会の出場義務が発生。

出場義務が発生する4大会の内、1つは全米オープン以降の中国・日本・スイス・オーストリアのいずれかでないといけないという制約もあります。

マスターズ500の開催場所について

大会 開催地 開催時期 コート
ABNアムロ世界テニス・トーナメント ロッテルダム(オランダ) 2月第2週 ハード
リオ・オープン リオデジャネイロ(ブラジル) 2月第3週 クレー
アビエルト・メキシコ・テルセル アカプルコ(メキシコ) 2月第4週 ハード
ドバイ・テニス選手権 ドバイ(アラブ) 2月第4週 ハード
バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル バルセロナ(スペイン) 4月第4週 クレー
エイゴン選手権 ロンドン(イギリス) 6月第3週 グラス
ゲリー・ウェバー・オープン ハレ(ドイツ) 6月第3週 グラス
ドイツ国際オープン ハンブルク(ドイツ) 7月第4週 クレー
シティ・オープン ワシントン(アメリカ) 8月第1週 ハード
チャイナ・オープン 北京(中国) 10月第1週 ハード
ジャパン・オープン・テニス選手権 東京(日本) 10月第1週 ハード
スイス・インドア バーゼル(スイス) 10月第4週 ハード
エルステ・バンク・オープン ウィーン(オーストリア) 10月第4週 ハード

日本での開催もあります!!

 

私は日本でマスターズ500が開催されているのは初めて知りました、完全な勉強不足です笑笑

日本のマスターズ500はジャパン・オープン・テニス選手権(通称「楽天ジャパンオープン」)

こちらの方が聞き覚えのある方がいるのではないでしょうか。

東京にある有明コロシアム及び有明公園で男女共催で開催されます。

国内では一番規模が大きいテニス大会となります。主催は日本テニス協会。

 

残念なことに日本・オープンとチャイナ・オープンは同時期に開催されますが、チャイナ・オープンの方が人気があるみたいです。

理由は2つあります。

  • チャイナ・オープンは日本・オープンよりも獲得賞金が多い
  • 翌週にマスターズ1000の上海マスターズが開催されるため

チャイナ・オープンは日本・オープンよりも獲得賞金が多いです。

しかも結構な差があります。

2018年の優勝賞金で比較すると

  • 楽天オープン:4300万
  • チャイナオープン:8200万

 

更に大切なのは上海マスターズが翌週に控えているため、終わってから上海までの移動が少ないチャイナ・オープンに出る選手が多いです。

移動時間を少なくした方が練習時間や休憩時間に充てる事が出来ますからね。

日本・オープンに参加すると終了後すぐに飛行機に乗って上海に向かわなければならないため

過酷なスケジュールになります。

その理由でチャイナ・オープンに参加する選手が多いです。

 

それでも日本が大好きで日本・オープンに参加する選手もいます。

2006年にはフェデラー、2010年にはナダルがそれぞれ初来日し話題を呼びましたね。

その年は彼らがしっかりと優勝していました、流石すぎる・・・

 

錦織選手は2012、2014年に優勝しています。

ダブルスの優勝は、

  • 2005年(岩渕聡、鈴木貴男)
  • 2017年(マクラクラン勉、内山靖崇

マスターズ500の獲得ポイントについて

予選1戦目
予選2戦目 4~10
予選通過 10~20
ベスト64
ベスト32 0~20
ベスト16 45
ベスト8 90
ベスト4 180
準優勝 300
優勝 500

予選勝ち抜きでも10~20ポイント貰えます。グランドスラムや他のマスターズと同じですね。

本選はベスト16までいくとまとまったポイントが獲得できますね。ただし、ベスト16までいくのは容易ではありません。

何故ならばマスターズ500はいくつかの大会に出場義務が発生するため、世界ランク上位の選手が出場するからです。

たかだか500と侮ってはいけないという訳ですね。

ちなみに錦織選手はマスターズ500での優勝経験が6回もあります。

(内訳:バルセロナ2回、ワシントン1回、東京2回、メンフィス1回)

東京で2回も勝っているのは自分のホームだからという影響があるからでしょうか。

まとめと総評

今回はマスターズ500の特徴や開催場所・ポイントについて紹介しました。

  • 年間13大会開催
  • 日本で開催されるテニス大会では最高の規模
  • 出場義務が発生する大会がある

といった特徴がありましたね。

同時期開催の日本とチャイナだとチャイナの方が人気がありますが、日本に来るプロテニス選手が増えると良いですね!

プロテニス選手を間近で見てみたいですし、握手とかツーショットとか撮りたいですよね~(^-^)

完全なミーハーです、はい。

 

今日も

Let’ enjoy the tennis!!

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