男子テニスのグランドスラム/ATPファイナルの開催都市と特徴まとめ

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こんにちは、豊川です!

私はよくテニスのプロ選手の試合をYouTubeで見ます。

手軽に簡単に色々な選手の試合を見れるのでかなり便利なのですよね。

映像で手軽に見れるのは魅力的ですが、やっぱり本物を見たいと思ってしまいます。

スポーツ観戦したことがある方でしたら分かると思いますが、映像と生で見るのとでは迫力が全然違いますよね。

プロのテニス選手がどこで試合をしているのか気になりますよね!

今回は男子プロテニス選手ワールドツアーの開催場所を紹介していきます。

規模が大きいグランドスラム・マスターズファイナル・マスターズ1000についてまとめてみました。

ATPワールドツアーについて

どこに行けば錦織選手やフェデラー、ナダルに会えるのでしょうか。

 

グランドスラムが開催される国は分かりますが、ではその国のどこでやっているのかは分からない方が多いのではないでしょうか。

私も以前は分かりませんでした。

更に酷いことにウィンブルドンをドイツだと思っていた程ですから笑笑

 

男子ワールドツアーについては男子プロテニス協会(通称ATP)が運営するテニス競技大会のことを指します。

ワールドツアーはグランドスラムを頂点とする明確な規格があります。

規模が大きいほど、獲得賞金と獲得ポイントが大きくなります。

詳しくはこちらで解説しています↓↓

こんにちは、豊川です。テニスをあまりご存じない方でも聞いたことがあると思う「...

グランドスラム

グランドスラム

国際テニス連盟が公認する最大規模の4大テニス大会の事を指します。

テニスプレイヤーならば誰もが憧れる非常に大きな舞台ですね!

ウィンブルドンもグランドスラムの大会の1つになっています。

獲得賞金も獲得ポイントも他の大会よりも多く、グランドスラムで勝ち進むことが世界ランクを上げるためにとてもなく重要と言ってもいいでしょう。

男子と女子が同じ時期に同じ場所で戦う大会です。

男子の覇者と女子の覇者が同時に誕生するのですね。

グランドスラムが開催される場所

大会名 開催地域 会場 開催月 コート
全豪オープン メルボルン メルボルン・パーク 1月 ハード
全仏オープン パリ スタッド・ローラン・ギャロス 5~6月 クレー
ウィンブルドン ロンドン オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ 6~7月 グラス
全米オープン ニューヨーク USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター 8~9月 ハード

テニスの大会は1月から始まりますね!

私もつい最近知ってビックリしました。テニス選手のシーズンのスタートは早いですね。

実はテニス選手のオフシーズンって他のスポーツ選手と比べて圧倒的に短いのです。

どれくらいだと思いますか?

実は1か月あるか無いか位です・・・

次シーズンのための調整もあるため完全なオフはもっと短いでしょう。

2018年の錦織選手の完全なオフシーズンは1週間だったみたいです・・・

 

そして、間を空いて5~6月に全仏、6~7月にウィンブルドン、8~9月に全米と続きますね。

グランドスラム間にも沢山の大会が開催されています。

他のマスターズの大会があるので選手はそちらにも出場しています。

テニス選手たちは1月からマスターズなどの大会に出場し、世界を周りながらツアーに参加しています。

 

グランドスラムの特徴について

グランドスラムの特徴として挙げられるのは1つの区切りとして行われることです。

ツアーのおおまかな流れは以下のようになります。

1月:オーストラリア、中東でツアースタート。その締めくくりが全豪オープン

2月、3月:ヨーロッパ、アメリカで大会が開催。

4~6月:ヨーロッパでのクレーコートシーズン。その締めくくりが全仏オープン

6~7月:ヨーロッパでの試合が続き、最も伝統のあるウィンブルドンで締めくくり。

8~9月:アメリカでの試合。その締めくくりが全米オープン。

全米オープン以降はアジアやヨーロッパなど多岐に渡る地域での大会。

10~11月:規模がグランドスラムの次に大きいATPツアーファイナルを経て終わりとなります。

 

ツアーの流れを見てもらうと分かりますが、月によって戦う場所が大体決まっています。

グランドスラムが終わって次の地区に移動するような感じですので、一つの区切りみたいな大会というイメージですね。

選手たちはテニスマスターズを戦いながら、グランドスラムに向けて頑張っている訳ですね。

屋外のテニスコートは真夏は特にとても暑いので体力を奪いますのでグランドスラムまで戦い抜くためには相当なスタミナが必要ですね。

 

加えて、「何が何でも勝つ!」という強いメンタルも必要となりそうです。

また、大会が開催される場所によって気候が全然違うため体調管理、ケガの管理も大切ですね。

プロのテニス選手たちって改めて凄いなぁと思いませんか!?

ATPワールドツアー・ファイナル

ATPワールドツアー・ファイナル

ATPワールドツアー・ファイナルはその名の通り、ワールドツアーの最後の大会のことです。

規模としてはグランドスラムの次に大きく、

年間を締めくくる大会のため選手たちにとって重要な大会ですね。

シングルス/ダブルスの成績上位者が選出され、年間の覇者を決める最後の大会になります。

ATPワールドツアー・ファイナルが開催される場所について

ワールドツアー・ファイナルの開催場所は一定年毎に変わるのが特徴です。

また、ツアー名が変更されるのも特徴の一つです。

★シングルス★

【ザ・マスターズ】

開催都市
1970 東京(日本)
1971 パリ(フランス)
1972 バルセロナ(スペイン)
1973 ボストン(アメリカ)
1974 メルボルン(オーストラリア)
1975 ストックホルム(スウェーデン)
1976 ヒューストン(アメリカ)
1977~1989 ニューヨーク(アメリカ)

 

【ATPツアー世界選手権】

開催都市
1990~1995 フランクフルト(ドイツ)
1996~1999 ハノーファー(ドイツ)

 

【テニス・マスターズ・カップ】

開催都市
2000 リスボン(ポルトガル)
2001 シドニー(オーストラリア)
2002 上海(中国)
2003~2004 ヒューストン(アメリカ)
2005~2008 上海(中国)

 

【ATPワールドツアー・ファイナル】

開催都市
2009~2016 ロンドン(イギリス)

 

【Nitto ATPファイナルズ】

開催都市
2017~2020 ロンドン(イギリス)

 

★ダブルス★

【ザ・マスターズ】

開催都市
1975 ストックホルム(スウェーデン)
1976 ヒューストン(アメリカ)
1977~1985 ニューヨーク(アメリカ)
1986~1989 ロンドン(イギリス)

 

【ATPツアーダブルス世界選手権】

開催都市
1990 サンクチュアリーコーブ(オーストラリア)
1991~1993 ヨハネスブルク(南アフリカ)
1994 ジャカルタ(インドネシア)
1995 アイントホーフェン(オランダ)
1996~1999 ハートフォード(アメリカ)
2000 バンガロール(インド)

 

【テニス・マスターズ・カップ】

開催都市
2003~2004 ヒューストン(アメリカ)
2005~2008 上海(中国)

 

【ATPワールドツアー・ファイナル】

開催都市
2009~2016 ロンドン(イギリス)

 

【Nitto ATPファイナルズ】

開催都市
2017~2020 ロンドン(イギリス)

 

開催国はイギリスとアメリカが圧倒的に多いですね。

テニス発祥の地がヨーロッパという事もあり、ヨーロッパの開催都市が多いです。

 

●2014年に錦織選手が初のツアーファイナル出場が決まり、話題になりました。

ツアーファイナル初出場を記念して民放でテニスの試合が放送されました。

ちなみにツアーファイナル出場は日本人初の快挙です。

改めて錦織って凄い!!

ツアーファイナル出場者はその年のベスト8ということですから凄いことです。

2014、2015、2016年とツアーファイナルに出場した錦織選手。

今後も選出されるか注目です。

 

シングルスの最多優勝はロジャー・フェデラー(6回)です。

彼はどれだけタイトル持ってるのよ!?

フェデラーがツアーファイナルの最多優勝選手です。

大会に出場する選手の選出方法について

シングルスとダブルスで年間の成績上位者(獲得ポイントが高い順)を8人/8組選出されます。

 

もし、9~20位にグランドスラム優勝者がいた場合は8位の選手に替わって出場出来ます(グランドスラム優勝が2名以上いた場合は上位者が出場)

補欠:9~20位の間で上位2名を選出します。補欠は辞退出来るようになっています。

補欠は本選出場の選手がケガや体調不良で出場できない場合に備えてとなりますが、出場しなくても賞金は貰えるという美味しい立場にあります。

まとめと総評

今回は規模が大きい2つの大会グランドスラムとツアーファイナルの開催地と特徴を紹介しました。

どんな意図で開催されている大会なのか、場所が分かったと思います。

知っていれば、よりテニスを楽しめること間違いなしです!

 

今日も

Let’s enjoy the tennis!!

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