女子テニス、グランドスラム優勝回数の多い選手をまとめてみた

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こんにちは、豊川です!

2018年テニス女子ホットニュースは、

大坂なおみ選手の活躍ですよね。

 

以前から活躍が期待されていましたが、

予想を遥かに裏切る大活躍!

まさかのグランドスラム優勝という快挙。

男子ばかりではなく、女子の勢いも凄いですね。

 

今回はグランドスラムで活躍した女子選手について紹介していきます。

女子グランドスラム制覇回数が多い選手について

女子グランドスラムの

優勝回数順に選手を紹介してきます。

 

グランドスラムを10回以上優勝の選手をピックアップして紹介します。

 

1位:マーガレット・スミス・コート

マーガレット・スミス・コート

オーストラリア出身の女子プロテニス選手。

自己最高ランキングは1位。

1968年のオープン化以降、

初めて年間グランドスラムを達成。

 

グランドスラム優勝回数は、

シングルス24回、ダブルス19回、混合ダブルス21回。

凄まじい成績を残した選手。

内訳

●シングルス(24回

全豪11回、全仏5回、全英3回、全米5回

●ダブルス(19回)

全豪8回、全仏4回、全英2回、全米5回

●混合ダブルス(21回)

全豪4回、全仏4回、全英5回、全米8回

 

2位:セリーナ・ウィリアムズ

セリーナ・ウィリアムズ

アメリカ/ミシガン州出身の女子プロテニス選手。

自己最高ランキングは1位。

現在も現役の選手として大活躍中。

妊娠・ケガによるツアー離脱があったが、その実力は健在である。

気性が荒く審判に抗議する、シーンをよく見かける。

男子以上に男らしい、外見と性格なのかもしれない。

 

グランドスラム優勝回数は、

シングルス:23回・ダブルス:14回・混合ダブルス2回。

●シングルス(23回)

全豪:7回、全仏:3回、全英:7回、全米:6回

●ダブルス(14回)

全豪:4回、全仏:2回、全英:6回、全米:2回

●混合ダブルス(2回)

全豪:0回、全仏:0回、全英:1回、全米:1回

 

3位:シュテフィ・グラフ

シュテフィ・グラフ

ドイツ出身の女子プロテニス選手。

自己最高ランキングは1位。

 

若い頃から才能を発揮。

専門家から

「ここ数年で一番有能な選手」

と言われその実力を評価されています。

 

年間ゴールデンスラムという

異次元なことを成し遂げている

スーパー選手である。

 

ゴールデンスラムとは、

4大大会とオリンピックを

制覇することである。

 

年間ゴールデンスラムとは、

その年の4大大会全てと

オリンピックを制覇したということ。

1988年に達成。

その年はグラフ一色だったと推測できますね。

年間ゴールデンスラム達成者は男女通じて彼女のみ。

 

引退後の2001年にアンドレ・アガシと結婚。

引退後はアガシのサポートに回り、

アガシが世界ランクトップ10で活躍出来たのはグラフの内助の功が大きいとされている。

選手としてもサポート役としても超一流の選手であることが分かる。

●シングルス(22回)

全豪:4回、全仏:6回、全英:7回、全米:5回

●ダブルス(1回)

全豪:0回、全仏:0回、全英:1回、全米:0回

●混合ダブルス(0回)

全豪:0回、全仏:0回、全英:0回、全米:0回

 

4位:ヘレン・ウィルス・ムーディ

ヘレン・ウィルス・ムーディ

アメリカのカリフォルニア州出身の女子プロテニス選手。

20世紀初期に活躍した選手。

テニスオープン化前に引退したため

ランキング所持はなし。

 

試合中に表情を全く出さないのが特徴。

日本へ来日し、「女子テニス」を紹介。

当時の日本には衝撃的だったみたいです。

内訳

●シングルス(19回)

全豪:0回、全仏:4回、全英:8回、全米:7回

●ダブルス(9回)

全豪:0回、全仏:2回、全英:3回、全米:4回

●混合ダブルス(3回)

全豪:0回、全仏:0回、全英:1回、全米:2回

 

5位:クリス・エバート

クリス・エバート

アメリカのフロリダ州出身の

女子プロテニス選手。

自己最高ランキングは1位。

 

ライバルであるマルチナ・ナブラチロワと女子テニスを盛り上げた選手。

アイス・ドールというニックネームで、試合中は全く表情を出さないのが特徴

そのため冷静な判断が出来て、相手に隙を見せないのが強み。

 

なんとクレーコート125連勝(゚д゚)!

土の王者ナダルさえもビックリして、

逃げ出すような圧倒的強さを持つ。

 

イギリスの男子プロテニス選手ジョン・ロイドを結婚。

しかし、1987年に離婚。

1974年から毎年グランドスラムのいずれかで優勝していたが、離婚した年にそれがストップ。

夫の呪いがかかったような感じでそのまま優勝できずに現役を引退・・・

 

現役引退後は2度再婚するが、いずれも離婚に至る。

内訳

●シングルス(18回)

全豪:2回、全仏:7回、全英:3回、全米:6回

●ダブルス(3回)

全豪:0回、全仏:2回、全英:1回、全米:0回

●混合ダブルス(0回)

全豪:0回、全仏:0回、全英:0回、全米:0回

 

5位:マルチナ・ナブラチロワ

マルチナ・ナブラチロワ

チェコのプラハ出身の女子プロテニス選手。

おばあちゃんになっても凄く元気!

自己最高ランキングは1位。

 

19歳の時に祖国チェコを離れ、アメリカに亡命、市民権を得る。

30歳を超えたときは、チェコの国籍を再取得。

現在は二重国籍となっている。

 

アメリカの亡命が原因で、若い時は精神面の弱さが出る。

1981年全豪オープンを優勝から

彼女の強さが覚醒し始める。

1982年から6年連続で、ウィンブルドンを優勝する離れ業をやってのける。

芝の王者ロジャー・フェデラーも涙目な強さを発揮。

1983年ウィンブルドンから1984年全米オープンまでの2年に渡るグランドスラム6連勝を達成。

1983年のシーズン結果:86勝1敗、勝率98.9%。

いつ負けたの?と首をかしげるほどの結果を残す。

 

シングルスでの結果も凄いですが、

ダブルスでも様々な選手と組んで勝ちまくっている。

通算30勝を超えているのは圧倒的。

 

引退後彼女は、レズビアンであることを公表。

2014年全豪オープン男子準決勝、試合の合間に交際女性に大画面でプロポーズして成功するという

こともやってのける。

 

動物愛護運動や政治問題、差別問題等、

積極に社会問題活動解決に尽力を尽くしている。

家畜として飼われている羊に対して、

待遇を改善するようオーストラリアのジョン・ハワード首相に手紙を送っている。

 

内訳

●シングルス(18回)

全豪:3回、全仏:2回、全英:9回、全米:4回

●ダブルス(31回)

全豪:8回、全仏:7回、全英:7回、全米:9回

●混合ダブルス(10回)

全豪:1回、全仏:2回、全英:4回、全米:3回

 

7位:ビリー・ジーン・キング

ビリー・ジーン・キング

アメリカのカリフォルニア州出身の女子プロテニス選手。

自己最高ランキングは1位。

1960~1983年代に活躍。

1968年テニスオープン化に直面した選手。

オープン前と後で両方で活躍し、素晴らしい成績を残した。

 

この人の功績として大きいのはWTAを設立したこと。

テニスにおける男女格差をなくすため、

「女性によるテニスツアー」を提唱。

後の女子テニス協会の原型となる。

当時は、男女における賞金格差が大問題となっていた。

女子の賞金は男子のそれの1/8。

この大問題にキングは取り組む。

結果は女子テニス協会という形で女子の尊厳を守る組織の誕生に尽力している。

現在のWTAがあるのは彼女の功績がとても大きく影響している。

 

1973年、55歳の男子選手と男女対応戦を実施。

55歳とはいえ男子選手を破り、女子テニスの注目度が更に加速。

 

試合中の彼女は、感情をかなり表に出す選手でした。

試合中に自分に言い聞かせたり、叫んで気合を入れたり。

その性格なのか、かなり攻撃的な一面や雰囲気ものぞかせる。

 

内訳

●シングルス(12回)

全豪:1回、全仏:1回、全英:6回、全米:4回

●ダブルス(16回)

全豪:0回、全仏:1回、全英:10回、全米:5回

●混合ダブルス(11回)

全豪:1回、全仏:2回、全英:4回、全米:4回

 

まとめと総評

今回はグランドスラムで、

10回以上優勝した女子プロテニス選手を紹介しました。

 

如何だったでしょうか。

今の女子テニスがあるのは彼女たちの活躍があってこそのおかげですね。

彼女たちの偉大な記録を抜かして更に大きなことを成し遂げる選手が表れるのが楽しみですね!

 

こちらも是非ご覧ください!

こんにちは、豊川です!テニスには色々なルールがありますね。スポーツである以上...

 

今日も

Let’s enjoy the tennis!!

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