女子テニスのグランドスラム・WTAツアーファイナルの気になる特徴や開催場所とは!?

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こんにちは、豊川です!

私は女子のテニスの試合を男子と比べてあまり見る機会がありません。

ですが、最近の大阪なおみ選手の活躍が嬉しくて女子テニスをよく見るようになりました。

今回は女子テニスのグランドスラム・ツアーファイナルの開催場所や特徴について紹介していきます!

女子テニスのことを私は正直あまり分からなかったです・・・

日本人の選手で言えばメジャーなのは2018年現在大活躍中の大阪選手、杉山愛・伊達公子元選手位でしょうか。

実際私は杉山愛さんがテニス選手だったのはつい最近まで分からない程でした。

あまりのテニスの知識の無さにビックリです。

杉山愛さんがテニス選手だったのを知った時は驚きましたよ。

WTAワールドツアーについて

提供:Wikipedia

WTAロゴ

 

まず、WTAとは女子テニス協会の略称ですね。WTAは男子のATPに該当します。

ワールドツアーはこのWTAが統括しており、実際の主催・開催は各国のテニス協会及びテニス連盟で行われます。

大会を開催するのは各国のテニス協会・テニス連盟なので大会数が多い国ほどテニスが盛んと言えるでしょうね。

ワールドツアーはアメリカ・ヨーロッパでの開催が多いため、テニスに力を入れています。

テニスはヨーロッパが発祥となっており、イギリスやアメリカに急速に広まりました。

日本でのテニスはアメリカ人の宣教師によってもたらされました。

日本でのテニスの歴史は100年位に対して、ヨーロッパやアメリカは400~500年ですので差は歴然ですね。

テニスはヨーロッパ・アメリカが牛耳っている状態ですね!

資金的にも歴史的にも日本とは比べ物にならない程凄いです。

それでも日本人初のグランドスラム優勝を果たした大阪なおみ選手がいます。

それを皮切りに強い日本人選手が沢山生まれて、日本でのワールドツアー開催も増えると大変面白くなりそうですよね。

 

WTAワールドツアーはグランドスラムを頂点に規格が決まっているのは男子と同じです。

大会規模が大きいほど獲得賞金・獲得ポイントが大きいのも一緒です。

詳しくはこちら⇒女子テニスのワールドツアーの特徴や男子との違いとは!?

グランドスラム

ITF(国際テニス連盟)が公認するテニスワールドツアーの頂点に位置する大会です。

四大大会とも呼ばれ、出場するだけで名誉に値する大会です。

出場者も多く、トップクラスのプレイヤーがゴロゴロ出場するため、勝ち進むのは相当難しいです。

グランドスラムは男女共催のため、時期・場所が同じになります。

また、男女共に前年度世界ランク上位(男子は30位以内、女子は10位以内)の選手は4大会全てに出場義務が発生します。

グランドスラム開催場所

男子テニスのグランドスラム/ATPツアーファイナルの開催都市と特徴を紹介!!

↑こちらでも紹介していますが、今一度紹介します↑

  • 全豪オープン/メルボルンメルボルン・パーク/1月/ハード
  • 全仏オープン/パリスタッド・ローラン・ギャロス/5~6月/クレー
  • ウィンブルドン/ロンドンオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ/6~7月/グラス
  • 全米オープン/ニューヨークUSTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター/8~9月/ハード

グランドスラムの特徴について

男子の時にも紹介しましたが、グランドスラムは大会の1つの区切りとして行われることが大きな特徴です。

1月:オーストラリア・中東でツアーがスタート。締めくくりが全豪オープン

2~3月:ヨーロッパ、アメリカ大陸での大会

4~6月:ヨーロッパでの大会。その締めくくりが全仏オープン

6~7月:ヨーロッパでのクレーコートの試合が続きます。その締めくくりがウィンブルドン

8~9月:アメリカに移っての大会が続き、その終わりが全米オープン

9~11月:アジアやヨーロッパなど多岐に渡る地域での大会が開催される。

ツアーの最後はツアーファイナルで今年度の覇者を決めて終了となります。

 

ツアーを巡る順序や場所については男子とほぼ変わらずです。

いくらアスリートとはいえ、女性で1年間移動しながらテニスの大会に出場するってかなりハードだと思います。

また女性は化粧やファッションがありますし、男性よりも体調の浮き沈みが激しいと思います。

1年間戦い続けるって見た目以上に厳しい物になりますね。

若いうちは良いですが、30歳を超えた辺りになると体力的にかなりキツイと思います。

例を挙げると「杉山愛さん」。

引用:杉山愛公式ブログ

profile image

彼女は18歳でプロに転向し、17年間はプロとして活躍しました。

杉山愛さんはプロ転向後ツアーを周り続け大きなケガもなく、引退しました。

17年間もプロを続けていたって結構凄いことですね!

テレビに出ているテニス詳しい人程度にしか見ていませんでしたが、実はかなり凄いひとだったのですね笑笑

引退を考えたのは体力が付いていかなくなったのも一つの原因ではないかと推測します。

WTAツアーファイナル

グランドスラムの次に規模が大きいツアーファイナル。

獲得ポイントや獲得賞金は男性のツアーファイナルとほぼ一緒です。

違う点と言えば、開催場所位ですかね。

ツアーファイナルはその年に活躍した上位のプレイヤーが選ばれ、その年のチャンピオンを決める大会ですね。

2002年までは16名選抜でしたが、2003年からは男子と同じく上位8位までが選ばれるシステムになっています。

8人が2ブロックに別れ、4人ずつ2組の総当たり戦を行い上位2名が勝ち進む。

勝ち進んだ4人で準決勝、決勝を行い年間の覇者を決める大会となります。

日本女子で選ばれたのは伊達公子さん、杉山愛さん、大阪なおみさんのみです。

大阪なおみ選手は2018年全米オープン優勝という快挙を成し遂げての選抜です。

ちなみにグランドスラムに優勝するとほぼその年のツアーファイナルへの参加が確定します。

グランドスラムを優勝した選手は最も勢いがありますからね!!

WTAツアーファイナルの開催場所

  • 1972~1973年/ボカラトン(アメリカ)/クレー
  • 1974~1976年/ロサンゼルス(アメリカ)/カーペット
  • 1977年/ニューヨーク(アメリカ)/カーペット
  • 1978年/オークランド(アメリカ)/カーペット
  • 1979年~2000年/ニューヨーク(アメリカ)/カーペット
  • 2001年/ミュンヘン(ドイツ)/ハード
  • 2002~2005年/ロサンゼルス(アメリカ)/ハード
  • 2006~2007年/マドリード(スペイン)/ハード
  • 2008~2010年/ドーハ(カタール)/ハード
  • 2011~2013年/イスタンブール(トルコ)/ハード
  • 2014~2018年/シンガポール(シンガポール共和国)/ハード
  • 2019~2028年/深セン市(中国)/ハード

開催国はアメリカとヨーロッパの独壇場ですね・・・

流石テニスが盛んな国です。

日本では悲しい事に行われていませんね。

男子同様その年によって開催都市にバラツキがありますね。

開催国が違うため、開催名も当然違ってきます。

 

★補足★

WTAツアーファイナルの特徴的な変更点を挙げます。

1998年まで決勝戦は5セットマッチでしたが、女子への体の負担が大きい等の意見により廃止。

1999年からは通常通り3セットマッチになりました。

5セットマッチというのは当時世界ランク1位だったマルチナ・ナブラチロワという選手が強すぎたため導入されました。

大会のルールを変える程強かったとは驚きです・・・

まとめと総評

今回はグランドスラムとWTAツアーファイナルの特徴と開催場所について紹介しました。

  • グランドスラムの開催場所は同じ、ツアーファイナルは違う。
  • 獲得ポイント・獲得賞金はほぼ同じ

上記2点が主な特徴です。

 

日本人のグランドスラム初優勝が女子とは驚きです。

私の中ではほぼ錦織選手だと思っていました。

彼にはもっと頑張ってもらいものですね!

錦織選手の今後の活躍に期待です。

 

今日も

Let’s enjoy the tennis!!

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