女子テニスのプレミア・マンダトリー、プレミア5、プレミアの特徴や開催場所、男子と違う点とは!?

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こんにちは、豊川です!

日本の女子テニス選手は大阪なおみ選手を筆頭に色々な方がいますね。

世界ランク100位以内に入っている選手も何名かいるため、今後の活躍に期待したいですね!

世界ランク1位・2位を日本の選手で争うなんてことになったら面白そうです。

今回は女子テニスのプレミアムトーナメントについて紹介していきます。

WTAプレミアトーナメントについて

プレミアムトーナメントは大きく3つに分かれていましたね。

規模の大きい大会になるので、大切な大会になります。

ポイント的にも賞金的にも重要ですね。

 

プレミアムトーナメントとは大きく分けて3つの大会から構成されています。

  • プレミア・マンダトリー
  • プレミア5
  • プレミア

WTAプレミアトーナメント

プレミアっていうと特別な感じがしますね。

男子テニスでいうところのマスターズに該当します。

 

女子テニスって凄く華やかな印象です。

華やかですが、試合になると激しい火花を散らしています。

特に女性は感情的になりやすいですから、その対処法は大変です。

また、女子は男子と違って試合中でもコーチの助言OKとなっています(グランドスラムを除く)

試合前にコーチの名前を申請し、呼びたい時に主審に申し出ればコーチが来ます。

呼ぶタイミングはチェンジエンド・セット間です(1セットに1回のみ)

チェンジエンドは90秒、セット間の休憩は120秒です。

その間にコーチを呼びアドバイスを受けることが出来ます。

男子とグランドスラムにはない特別なルールで女性のためのルールですね!

 

また、女子テニス選手の中には美しい容姿を持った人もいて、モデルをされている方もいます。

テニスで鍛えられた体はモデルに適任かもしれませんね。

実際に見ると「あ、天使がテニスしてる!!」ってなりますよ笑笑

それだけ美しい選手がゴロゴロいます。

ちなみに私はシャラポワを生で見たことがありますが、かなり美人でビックリしました。

シャラポワはキャリアグランドスラムを達成し、世界ランク1位にもなったことがあります。

実力と容姿どちらも優れている凄い人ですね!

プレミア・マンダトリー

プレミア・マンダトリーはグランドスラム・ファイナルの次に大きな大会となります。

インディアンウェルズ、マイアミ、マドリード、北京の4大会を開催しています。

4大会とも男女共催です。

女子は前年の世界ランクが10位以内の選手が全ての大会に出場義務が発生します。

 

インディアンウェルズ、マイアミ、マドリードは男子マスターズ1000と共催ですが、北京のみマスターズ500と共催となっています。

男子でいうところのマスターズ1000に該当するため、世界ランク上位を目指すプロたちにとってはとても大切な大会です。

 

2018年にインディアンウェルズで優勝した大阪なおみ選手は日本人女子として初の優勝でした。

これまでに日本女子で優勝した選手はいなかったということはいかに勝ち進むのが厳しいか分かりますね。

プレミア5

プレミア5はプレミア・マンダトリーに次に大きな大会です。

とはいっても規模的はそこまで変わりません。

優勝獲得ポイントが900となっていますので、男子マスターズ1000の大会に匹敵します。

プレミア5は年間5大会開催されています。

  • ドバイ
  • ローマ
  • シンシナシティ
  • カナダ
  • 武漢

前年度10位以内のトップ選手には5大会の内4大会に出場義務が発生します。

 

ローマ、シンシナシティ、カナダはマスターズ1000と共催、ドバイはマスターズ500と共催、武漢は女子のみとなっています。

プレミア・マンダトリーと同等のポイントを獲得できるため、この大会も非常に大切にですね。

 

ちなみに日本で行われる「東レ パン・パシフィック・オープン」が2013年までプレミア5のランクにいたのですが、中国の武漢オープンが始まったことにより1ランク下のプレミアになりました。

プレミア

プレミアトーナメントを3つに分けたときに一番下にくるのがプレミアです。

優勝者には470ポイントが与えられるため、男子のマスターズ500クラスに該当します。

年間12大会を開催しているため、優勝する機会は他のプレミアに比べて高くなるのではないでしょうか。

出場義務は発生しませんが、大会数が多いためポイントを稼ぐためにはこの大会で勝つことも重要になってきますね。

日本で行われる「東レ パン・パシフィック・オープン」がこのクラスです。

2014年からプレミアになりましたので比較的新しい大会ですね。

1995年に伊達公子さんが優勝したことで話題になりました!!

伊達公子

ダブルスでは2018年加藤未唯(写真右)・二宮真琴(写真左)ペアが優勝しましたね!

加藤未唯・二宮真琴ペア

素晴らしいです。日本女子のレベルが高くなっているのが本当に嬉しいです(≧▽≦)

WTAプレミアトーナメントの開催場所・時期について

プレミアトーナメントの場所、時期を開催順に並べてみました。

プレミア・マンダトリー⇒金色 プレミア5⇒銀色 プレミア⇒銅

  • ブリスベン国際/ブリスベン(オーストラリア)/1月第1週/ハード
  • シドニー国際/シドニー(オーストラリア)/1月第2週/ハード
  • サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー/サンクトペテルブルク(ロシア)/2月第1週/ハード
  • ドバイ・テニス選手権/ドバイ(アラブ)/2月第3週/ハード
  • カタール・トータル・オープン/ドーハ(カタール)/2月第3週/ハード
  • BNPパリバ・オープン/インディアンウェルズ(アメリカ)/3月第2~3週/ハード
  • マイアミ・オープン/マイアミ(アメリカ)/3月第3~4週/ハード
  • ファミリー・サークル・カップ/チャールストン(アメリカ)/3月第1週/クレー
  • ポルシェ・テニス・グランプリ/シュトゥットガルト(ドイツ)/4月第4週/クレー
  • ムチュア・マドリード・オープン/マドリード(スペイン)/5月第2週/クレー
  • BNLイタリア国際/ローマ(イタリア)/5月第4週/クレー
  • エイゴン・クラシック/バーミンガム(イギリス)/6月第3週/グラス
  • エイゴン国際/イーストボーン(イギリス)/6月第4週/グラス
  • バンク・オブ・ウエスト・クラシック/スタンフォード(アメリカ)/8月第1週/ハード
  • ロジャーズ・カップ/モントリオール・トロント(カナダ)/8月第2週/ハード
  • ウェスタン&サザン・オープン/シンシナシティ(アメリカ)/8月第3週/ハード
  • コネティカット・オープン/ニューヘイブン(アメリカ)/8月第4週/ハード
  • 東レ・パンパシフィック・オープン/東京(日本)/9月第3週/ハード
  • 武漢オープン/武漢(中国)/9月第4週/ハード
  • チャイナオープン/北京(中国)/10月第1週/ハード
  • クレムリン・カップ/モスクワ(ロシア)/10月第3週/ハード

大会数は4+5+12=21ですね。

サーフェスの内訳は

  • ハード:15
  • クレー:4
  • グラス:2

ハードコートが7割、クレーが2割、グラスが1割。

圧倒的なハードコートの多さ!!

大会のサーフェスはハードコートが多いため、選手たちは当然ハードコートでの練習時間を増やすでしょう。

そうしないと勝てませんからね。勝てないとどこまでも沈んでゆく厳しい世界です。

グランドスラムを優勝した選手もその後勝てないと話題になりませんからね。

メディアで取り上げられるテニスの話題は基本的に勝者のみで敗者には残酷なまでに何も取上げません。

テニスは勝つこと、結果を残さないといけませんね。

まとめと総評

今回はテニスのWTAプレミアトーナメントについて紹介しました。

WTAプレミアトーナメントは大きく3つに別れます。

特徴としては以下の通りです。

  • プレミア・マンダトリー⇒男子マスターズ1000に該当。年間4大会開催で全大会に出場義務があり
  • プレミア5⇒男子マスターズ1000に該当。年間5大会開催で4大会に出場義務あり
  • プレミア⇒男子マスターズ500に該当。年間12大会開催。日本の大会もあり

 

大阪なおみ選手がBNPパリバ・オープンでの決勝戦の相手と全米オープンの時の決勝戦の相手はどちらもセリーナ・ウィリアムズ。

大阪選手は憧れの選手としてセリーナを挙げています。

小さい時からセリーナみたいな選手になるんだ!!と練習に励んでいたと思います。

その結果、大舞台で憧れの選手との決勝戦。彼女にとっては衝撃的だったでしょう。

憧れの選手を前にしても動じない彼女のメンタルの強さは大したものです。

憧れ=自分より上という固定概念があるとどうしても自分を卑下してしまい、マイナスな方向にもっていきがちです。

憧れだけども今の自分は勝てる!!と思わないと勝つことって中々出来るものではないと思います。

大阪選手のメンタルの強さは大したものです。

 

今日も

Let’s enjoy the tennis!!

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