女子テニスのWTAワールドツアーの特徴、男子ATPとの違いとは!?

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こんにちは、豊川です!

最近日本の女子テニスが話題になっています。

注目度ナンバーワンは「大阪なおみ」選手ですよね。

大阪選手は2018年全米オープンを優勝。

グランドスラム優勝は男女通じて日本人初の快挙です。

今回は女子テニスワールドツアーの開催場所や特徴を紹介していきます。

WTAワールドツアーについて

提供:tennis365

WTA

女子のテニスワールドツアーを開催しているのはWTAというテニス協会になります。

WTA(Women’s Tennis Association)は女子テニス協会の事を指します。

男性でいうところのATPになります。

男子の場合は男子プロテニス協会、女子は女子テニス協会。

何故男子はプロが付いて、女子はプロが付かないのでしょうか。

謎ですね・・・

 

女子のテニスワールドツアーは男子と同じく1月から世界各地を周りながら大会に出場します。

大会数もATPとほぼ同じ数が存在するため、かなりハードですね。

 

女性は人生の一大イベント「出産」があり、出産を機に引退を考える選手も当然います。

男性みたいに長年現役でいるというのは結構難しいと思いますよ。

出産して復帰する選手もいますが、休んでいた分を取り戻すのは中々に厳しいです。

ブランクもありますが、ポイントを稼ぐために良い成績を残さないと世界ランクの上位に入るのは無理ですからね。

肉体的にも精神的にも相当強くないと生き残れない世界ですね。

大会規模について

WTAの大会規模についてはATP同様グランドスラムを頂点として決まっています。

大会規模が大きいほど、獲得賞金や獲得ポイントが多くなります。

男性と同じ制度となっていますが、大会の中身が多少違ってきます。

規模が大きい順に紹介していきます。

●大会名/大会数/優勝獲得賞金/優勝獲得ポイント

  1. グランドスラム/4/2~3億円/2,000ポイント
  2. WTAファイナルズ/1/2~2.8億円/1,500ポイント
  3. プレミア・マンダトリー/4/5,000~8,000万円/1,000ポイント
  4. プレミア5/5/3,000~5,000万円/900ポイント
  5. プレミア/12/1,000~2,000万円/500ポイント
  6. WTAインターナショナル/31/100~500万円/280ポイント
  7. WTA125Kシリーズ/160/100~300万円/160ポイント
  8. ITF女子サーキット/600/100~1,000万円/70~120ポイント

★3~5の大会をまとめてWTAプレミアムトーナメントと言います★

 

こうやって見ると男子とかなり似ているため、分かりやすいですね。

WTAファイナルズ=ATPファイナル

プレミア・マンダトリー/プレミア5=マスターズ1,000

プレミア=マスターズ500

WTAインターナショナル=マスターズ250

WTA125Kシリーズ=チャレンジャーツアー

ITF女子サーキット=フューチャーズ

こんな所です。

 

大会名については男性が「マスターズ」、女性が「プレミア」ですね。

その違いは何かあるのでしょうか。

女性の「プレミア」の方が珍しい感じがします・・・

気になる人はITFに問い合わせてみるといいかもしれませんね。

女子テニスの特徴について

女子テニスの特徴、男子テニスとの違いを主に紹介していきます。

男子と女子って同じようなルールなの?という疑問を抱く方もいると思います。

私もそうでした。

でも、男性と同じルールでやると女性への負担はかなり大きいです。

 

大きな違いは以下の通りです。

・グランドスラムにおいて

男子シングルスのみ5セット(3セットで勝利)

女子シングルス・ダブルスは3セット(2セットで勝利)

以上です。

 

それだけ!?なのかと思いますがそれだけなのです。

というよりも、グランドスラムの男子シングルが特殊という方が正しいのかもしれません。

実は、女子テニスの5セットは1998年のツアーファイナルの決勝戦で採用されていたのです。

女子ツアー唯一の5セットルールを採用されていました。

ですが、最大5セットを戦うというのは女性にとってあまりにもハードという意見が強かったため1999年以降の決勝戦においては他のツアーと同じく3セットということで落ち着きました。

 

決勝戦だけ5セット戦うってハードですし、いつもは3セットでやっていたのに決勝戦だけ5セットって違和感を感じますよね。

 

ちなみにグランドスラムの最終セットのタイブレークがないのは男子も女子も共通です(全米除く)

男子も女子も最終セットにおいては2ゲーム差をつけないと勝てないのは同じです。

まとめと総評

今回は女子テニスのワールドツアーの特徴を紹介しました。

  • ワールドツアーの構成は男子プロとほぼ同じ
  • 5セットを行うのはグランドスラム男子シングルのみで女子は3セットのみ
  • 女性は出産があるため、選手生命の分岐点

まとめるとこんな感じになります。

 

女子のテニスの試合も見ていて思うのが本当にたくましいですよね。

特に下半身の筋肉が凄くてがっしりしてるなぁと思います。

また、女性は日焼けしないケアをしている選手も少なくないため、男性よりも苦労が多そうです。

 

女性は特にメンタル面が安定している選手は強いと思います。

男性の試合だと試合が終わった後、仲良く抱き合ったり話をしたりしています。

勝っても負けてもお互いを讃えている感じがして見ていていいなぁと思います。

女子の場合は目も合わさずに握手だけして終わりというのが多いです(私の体感です)

そこで勝った相手を讃えて一言、二言言葉を交えるだけでも大分違うのになぁと思います。

2018年全米オープンの際のセリーナ・ウィリアムズの行動や言動も問題になりました。

女性も男性みたいに勝った相手を讃えるような感じになれば今以上にテニスの人気は上がると思っています。

 

今日も

Let’s enjoy the tennis!!

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