初心者が知っておくべき4つのテニスコートの特徴をまとめてみた

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こんにちは、豊川です!!

テニスをエンジョイしていますか。

私が所属するクラブのテニスコートは、

コートがだいぶ古いため水はけが悪くなっています。

また所々へこみや傷もあるため、イレギュラーバウンドがします。

補修が必要みたいですが、テニスコートの補修費用って結構高額になるみたいで中々出来ないのが現状です。

今回はテニスコートの特性について紹介していきます。

初心者向け!テニスコートを知る

コートの特性を知れば、戦い方や大切なシューズの選び方も分かってくると思います。

テニスを始める上でシューズの選び方がとても重要になってきます。

シューズはただ選べばよいという訳ではありません。

コートの特性に合わせたシューズを選ぶ必要があります。

テニスはコートの特性を知ることで、走る際にコートがどれくらい滑るのか・どれくらいの強度(硬さ)なのかを把握してシューズを選ばないとケガの原因にもなります。

テニスコートにはどんなタイプがあるのか紹介していきます。

・オムニコート

オムニコートとは砂入り人工芝コートのことです。

オムニコート

日本でよく見られるタイプのコートになります。

私の地元のテニスコートもこのタイプになります。

細かい砂が散りばめられているのが特徴的で、滑りやすいです。

水はけがよく、管理しやすいため日本のテニスコートでは沢山使われています。

★特徴★

  • 滑りやすい
  • 体への負担が少ない
  • イレギュラーバウンドが少ない
  • 玉の速度が遅くなる
  • 玉のバウンドはやや低くなる傾向になる

・クレイコート(クレーコート)

クレイコートは芝を使わずに、土・砂・赤土を使ったコートになります。

クレーコート

室内練習場でよく見かけるタイプのコートですね。

あなたの周りにもこのコートがあるのではないでしょうか。

土の上に砂をまいたものが多いようですね。

土と砂のみですので、体・足腰への負担が非常に少ないためことが魅力的です。

クレーコートは雨に弱く水はけが悪い。風が強いと砂が舞ってプレーに影響が出るというデメリットもあります。

★特徴★

  • 体への負担が非常に少ない、ケガの可能性が圧倒的に低い
  • 玉のバウンドは低すぎず、高すぎず
  • かなり滑りやすい
  • 玉のスピードが遅い
  • イレギュラーバウンドがしやすい

 

クレーコートは、4大大会で唯一全仏オープンで使用されています。

全仏オープンで使用されているコートは、アンツーカーコートと呼ばれるレンガを砕いて砂にしたものです。

このクレーコートですが、ヨーロッパでは比較的浸透しているコートです。

ツアーを周る選手たちは4~6月でクレーコートシーズンとなっています。

 

全仏オープン含めクレーコートでは波乱に満ちた戦いになるケースが多いです。

世界ランク上位の選手でも簡単に敗退してする可能性があるサーフェスです。

フェデラーやジョコビッチですら全仏オープンの優勝経験が1度しかありません。

グランドスラム14回優勝経験のある超1流のテニスプレイヤーのピート・サンプラスにおいては、全仏オープンでの優勝がありません。

逆にクレーコートを得意としているナダルは10回以上優勝しています。

錦織圭選手のコーチ「マイケル・チャン」は1989年に全仏大会で17歳という史上最年少で優勝しています。

・グラスコート

グラスコートは天然芝を使用したテニスコートになります。

グラスコート(ウィンブルドン)

一般的にテニスコートを聞くとイメージがするのがこのコートではないでしょうか。

別名「ローンコート」とも呼ばれています。

日本ではほとんど見かけることはないと言っていいでしょう。

天然芝の維持管理に手間がかかる点と日本では芝の育成に向いていない点が挙げられます。

もし、このコートに出会ったらラッキーだと思っていいと思います。

 

★特徴★

  • イレギュラーバウンドが頻発する
  • 玉のスピードが速い
  • 滑りやすい
  • バウンドが低い

 

グラスコートは4大大会のウィンブルドンで使用されているコートです。

ウィンブルドンと言えば、テニスの聖地ですね。

多くの選手がウィンブルドンに憧れるのではないでしょうか。

玉のスピードが速い、バウンドが低い、イレギュラーになりやすいという特徴を持っているコートです。

サーブのスピードが速い選手にかなり有利なコートです。

ウィンブルドンの大会を見てみるとサービスエースが多いですね。

錦織圭選手含め日本人の選手はサーブがあまり速くありませんのでこの大会で勝ち上がるのは相当難しいと思います。

・ハードコート

ハードコートはセメントやアスファルトなどの固い材質のコートになります。

ハードコート

かなり強度の高い材質を使用しているコートになります。

雨や風に強く、水はけも最強なので管理に手間がかかりません。

コートのコンディションに比較的変化がないのも魅力的ですね。

 

★特徴★

・滑りにくい

・体・足への負担が大きい

・玉のスピードが速い

・玉のバウンドは高い

・イレギュラーバウンドは少ない

 

ハードコートは4大大会の全豪・全米オープンで使用されているコートです。

世界で最も普及しているコートと言っていいのではないでしょうか。

地面が硬い材質で出来ているため体や足への負担が大きく、ケガの原因にもなります。

プレーする際には注意が必要になります。

玉の速度が速いため、サーブが速い選手に向いていると言えます。

イレギュラーバウンドが少ないため、グラスコートよりは比較的対応出来るのではないかと思います。

ストロークが強い選手でも戦えるコートですね。

まとめと総評

今回はテニスコートの紹介致しました。

  • オムニコート
  • クレーコート
  • グラスコート
  • ハードコート

それぞれのコートの特徴を把握し実際にプレーしてみて下さい。

そのコートに合った自分なりの戦い方を考えていくのもまた面白いですね!

今日も

Let’s enjoy the tennis!!

 

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