テニスでの怪我の種類や対策法、治療方法をまとめてみた

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こんにちは、豊川です!

テニスをする上で一番避けたいのがケガですよね。

テニスが上達してこれから面白くなるという時に、ケガをして絶望を味わった方も多いのではないでしょうか。

手首がラケット握っただけで痛い・・・

何もしなくても肘が痛い・・・

 

多少痛くても、我慢すればいいや

⇒我慢しすぎて痛みが悪化

⇒病院に行く

⇒医師「これは手術が必要です」

⇒目の前真っ暗

⇒医師「完治するか分かりません」

⇒とどめを刺されて絶望・・・

絶望は言い過ぎですが、

最悪の事態になんてことにならないように・・・

怪我を甘く見たらいけませんよ!!

 

怪我が悪化しテニスをしばらく休む・・・

なんてことにならないように最低限の知識を身に付けておくべきだと思います。

 

今回はテニスの怪我について紹介していきます。

この記事を読むことでテニスの怪我にはどんなものがあるのか、どんな対策をすればよいのか等が分かります。

テニスの怪我はどんな種類があるか?

テニスで頻繁に起こるだろう怪我とは、

どんなものがあるのでしょうか。

外傷(テニスでなくても起こる)

骨折:骨に過度な外的な力が加わることにより、骨が変形・破壊されることを指す。

※疲労骨折:通常の骨折とは異なり、骨に繰返し加わる小さな力によって骨が損傷・破壊されること。

捻挫:関節が動かせる範囲(可動域)を超えたときに、関節周辺部位や骨と骨をつなぐ靭帯を損傷した症状のことを指す。

打撲:打ち身のことで、転倒などして痣が出来ることをいう。内出血を起こすこともある。

脱臼:外的な力により、骨と骨をつなぐ(=関節)部位がずれてしまう症状の事をいう。

肉離れ:急激又は反復的に筋肉が収縮されて、筋肉の繊維が損傷したり断裂を起こしたりする症状のこと。

 

打撲とか脱臼とか、想像しただけで痛い・・・

そんな方は、ケガの辛さをよく分かっているかたです!

 

テニスで発生しやすい怪我

テニスレッグ:ふくらはぎの肉離れの事。

俗称があるくらい頻繁に発生する位テニスをする上では発生しやすい怪我です。

ふくらはぎの肉離れは30代以降のスポーツ愛好家がよく起こすケガで、

テニスにおける走る・飛ぶ・跳ねるの瞬発的な動作で、筋肉が急激に伸縮されて肉離れを起こす。

肉離れを起こした瞬間は、

金づちで打ったような痛みを伴います。

ふくらはぎがへこんだようなであれば、損傷がとても酷くなっていて痛みは壮絶なものになるでしょう。

 

ふくらはぎの肉離れはテニス以外の他のスポーツや日常生活でも起こります。

高い所から降りたり、急いで走り出した瞬間や高い所にあるものを取るためにちょっとしたジャンプ等で発生します。

普段運動していない方がちょっと跳ねただけで、

「ふくらはぎがピキーってなった・・・・!」なんてことがあります。

 

錦織圭が2015年ゲリー・ウェバー・オープンで左ふくらはぎの筋膜炎(炎症)を起こして、次の試合を棄権しています。

幸いなことに、悪化せずにそのシーズンはリタイアせずに戦い抜くことが出来ました。

が!!

棄権せずに試合を続けて悪化させたらもっと酷い事になっていたことでしょうね。

 

テニス肘:肘の痛みのこと

テニス肘

テニス愛好家が、

かかりやすい肘の痛みの事を

テニス肘と言います。

正式には「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」

また、テニスを始めたての人に多いのもこのテニス肘。

腕だけの力でボールを打つと、肘への負担がかかり痛みが出てきます。

初心者でフォームが間違っていて、窮屈な打ち方で打つとなったりもします。

 

普段、あまり腕を使用しない人がテニスを始めることにより

関節部分に大きな負担がかかり、腱(=筋と骨とを結びつけている細い繊維みたいなもの)が断裂したり、出血したりして痛みを伴うというもの。

 

私もかかったことがあります。

テニスサークルに通い初めて数か月で、右肘に痛みが発生・・・!!。

多少の痛みがありましたが日常生活に支障が出ていなかったので、

「放っておけば治るだろう・・・」

と安易に思っていました。

テニスの練習にも行ってました。

 

治るだろうという軽い気持ちでいたものの、痛みは一向に引かず。

むしろ、痛さが酷くなっているような・・・

お風呂でのタオルを絞る時は、

激痛が走っていました。

 

「流石にヤバい・・・!!」と思って、

医者に行ったら、

「もうちょっと酷かったら手術が必要だったよ・・・」

 

ん????

手術が必要ってどういうこと???

 

どうやらこれ以上肘を酷使すると、

場合によっては手術が必要になる可能性があったとのこと。

肘のサポーターのみの処方で、それを付けてなるべく肘は動かさないように2~3か月は安静というもの。

大事に至らずに良かった・・・と思い、1か月後にはテニスを再開しました。

テニスの怪我で多いものは手首の怪我!

テニスには、

テニス肘にテニスレッグと俗称が付くくらい王道的なケガが存在します。

テニスでは、それ以外にも多く発生するケガがあります。

 

それが手首の怪我。

 

手首の怪我は錦織圭が何度も悩まされている怪我であります。

これはトップスピンを沢山打っているのが主な原因。

繰返しトップスピンをかけることで、大きな負担がかかり痛めてしまいます。

 

また手首の力が弱く、

強い打球に対処できない初心者にも多い怪我です。

ボレーで早い打球に対処しようとするも腕の力が弱く、腕が持っていかれるような状態です。

ただ今のラケットは優秀なので、1回や2回では手首の怪我には至りません。

テニスで怪我をしないための予防方法について

ランニング

それでは、テニスで怪我をしないためには、どんなことをすればよいのでしょうか。

ここで怪我の予防について説明します。

 

  1. ストレッチ等の準備運動をしっかりする
  2. 痛みや違和感を感じたらすぐに辞めて休む
  3. 自分の限界を知る
  4. 筋肉をつける

 

1.ストレッチ等の準備運動をする

まずは、何といってもストレッチ!

ガチガチで体が固いままプレーすると、怪我しやすいです。

準備運動をしないと、柔軟な動きが出来ませんからね。

 

私のテニスサークルでは、ウォーミングアップでラジオ体操をやります。

体が温まりますし、全身のストレッチなので体がほぐれます。

 

錦織圭はコーチがマイケル・チャンになってからストレッチの時間を増やすように指示されたのだそう。

練習の1~2時間前に来て、ストレッチ・ダッシュや素振り等の準備運動は欠かしません。

プロの世界は一つ一つの動きがハードで繊細ですので、ストレッチをしないとすぐに怪我しますよね。

2.痛みや違和感を感じたらすぐに辞めて休む

痛みを感じたら、すぐに中断して無理をせずに休むことですが大切です。

無理して続けて悪化したら、

テニスを楽しめませんからね。

 

「ちょっとくらい痛くても我慢すればいいや」なんて、考えるのは危ないですよ!

ちょっと休めば治るかもしれないのに、無理は禁物です。

早めに治療すれば、治る可能性が高いです。

ガンと一緒で、早めに見つけて対処すれば

深刻にならないですが、発見が遅れると・・・

 

痛みや違和感を感じたら、格好悪いなんて思わずに休みましょう!

3.自分の限界を知る

自分の限界を知ることも大切になります。

これくらい走ると自分は息があがるな・・・とか、これだけ打つとそろそろ休憩入れた方がいいなとか・・・

無理をする前に自分をセーブする線引きを知っていると、怪我だけでなくその後プレーの質にも影響すると思いますよ!

4.筋肉をつける

怪我をするのは仕方がない事ですが、筋肉を付けることで怪我の程度を軽減することが出来ます。

骨や関節を痛めるのが怪我ですが、骨や関節の周りを分厚い筋肉が覆っていたら???

肉のクッションで、怪我の程度を弱めることが出来るのです。

 

また、筋肉をつけると力いっぱいかけないといけないのがそこまで力を入れなくても出来るようになります。

体力を温存することが出来、長時間のプレーが出来るようにもなります。

あと、筋肉を付けると見た目も凛々しくなって良いですよね!

怪我の対処方法や治し方は!?

では、怪我にかかってしまったらどうすればよいのでしょうか。

怪我の対処方法や治し方について解説します。

 

まず大前提として、

怪我をしたらテニスを休むことです。

怪我を悪化させたら、日常生活にまで影響が出るためです。

もし怪我を悪化させて、入院になったら結構恥ずかしいでしょう!?

ストレス発散で始めたテニスが、

テニスをやれないことにストレスを感じたらテニスはストレス発散の道具でしかありません。

本当に好きならば一生を通じて付き合っていくのだから、今どうすればより長くテニスと付き合っていけるかを考えてベストな選択をしてください。

 

怪我の治し方については、

病院に行き、専門の医師に相談するのがやっぱりベストです。

骨折、捻挫、打撲、脱臼、肉離れの外傷は全て整形外科。

突き指や関節痛、腰痛も整形外科。

 

応急処置について

骨折

⇒氷を入れた袋などで冷やす。

袋を直接当てると凍傷になる可能性があるためタオルで巻いて直接当てないようにする。

 

捻挫

⇒横になるなどして安静にし、患部を氷やアイスパック、冷却スプレー等で冷却します。

そして、包帯やテーピングで患部を圧迫・固定する。

 

打撲

⇒手や足の打撲の場合は、氷を当てて冷やし、患部を固定。

痛みが増してきたら、専門の医師への受診が必須になります。

 

脱臼

⇒外れた個所を無理に戻そうとするのは危険。包帯や三角巾などで固定。

専門の医師で診てもらうのがベスト!

 

肉離れ

⇒患部を冷やし、包帯やテーピングなどで固定する。

 

まとめと総評

今回はテニスの怪我について紹介してきました。

怪我については、

  • 知識
  • 予防方法
  • 治療方法

この3点を把握すれば、ケガの頻度が減り、対処方法が分かります。

自分は勿論の事、

周りでケガが起きたときに助けられるようにしておくといざという時に頼られる存在になることが出来ます。

 

今日も

Let’s enjoy the tennis!!

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